休診日:日曜・祝日

     水曜日と土曜日は午前のみです

京都市北区西賀茂榿ノ木町31−2
院長 諸岡 憲(もろおか けん)
  1. 診療室

診療室

パソコン又は携帯電話のインターネットより診察時間予約ができます。
待ち時間短縮できます。診察はご予約無しでも結構です。

お電話でのご予約(予防接種のご予約のみ)

診察の電話予約は、基本的にはお受けしてないのですが、予防接種と、新規の患者様は受けています。

お電話でご予約の場合は以下の番号までお掛け下さい。受付時間は診療時間中のみとなります。

075-494-3811


予約・受付システム

当院はできるだけ患者様の負担を減らすため、予約・受付のシステムを導入しております。携帯から予約ができ、メールで予約時間(順番)が近づいたことをお知らせします。

システムをご利用いただく為には、無料の会員登録が必要となります。

以下の手順をご参考に、是非ご登録ください。

2014年9月1日から新しいタイプに変更しましたので、今までの予約システムを使って頂いてる患者様も、登録しなおして頂く必要がございます。

お手数おかけしますが、よろしくお願いします。


登録方法

登録の準備

  1. メールフィルターの設定

    「pi-sta.jp」からのメールを受信できるように、メールフィルタの設定をします。

  2. auの携帯・スマートフォンをお使いの方は、なりすましメールの指定受信リストにも 「pi-sta.jp」を追加します。
  3. Cookieの設定

    パソコン・スマートフォンでご利用の場合、Cookieを受け入れるに設定します。


    ■Internet Explorerの設定 ■Google Chromeの設定

    ■Firefoxの設定 ■Safariの設定 ■Safari(iOS)の設定


会員登録方法

  1. 空メールの送信

    お使いの端末から空メールを送信し、会員登録フォームのURLを取得します。


    【パソコンからの登録】

    右のフォームから空メールをお送りください。


    【携帯電話・スマートフォンからの登録】

    右記QRコードを読み取るか、下記ボタンからアクセスして空メールをお送りください

    ※なおFeliCa機能付き携帯電話やスマートフォン等はクリニック受付にある登録端末にかざして上記URLを取得することもできます。


    スマートフォンの方はこちらから

  2. 情報の入力・登録

    上記で空メールを送った際のメールアドレスに自動返信メールが送られてきます。

    そこに記載されたURLへアクセスすると会員登録フォームの画面が出てきますので、必要な情報を入力していただくことで会員登録が完了します。

    ここで入力していただく情報は携帯電話等各端末の所有者様のものであり、実際の受診者がご家族などである場合は、いったん会員登録を終えた後、追加の家族登録をする形となります。


予約方法

会員登録が完了しましたら、登録いただいたメールアドレスとパスワードで予約フォームにログイン(「次回から簡単ログイン」にチェックしておくと便利です)し、希望の日時や診察時間の予約をします。

お好きな時に予約できますので大変便利です。

また予約内容の確認やキャンセルも同様にログインして行います。


当院が扱う診療科目です。

  • 小児一般診療
  • 内科一般
  • アトピー性皮膚炎等アレルギー疾患
  • 気管支喘息
  • 各種感染症
  • 予防接種
  • 乳児健診
  • 育児相談


当院は、日本脳炎ワクチンをはじめ、ワクチン予防可能な疾患に対するワクチン接種を積極的に勧奨しています。

当院では、京都市の予防接種委託医療機関として種々の予防接種を実施しています。

予防接種のご予約は、24時間携帯電話・インターネット予約システムを利用して予約して頂けますが、直接電話であるいは受付窓口で予約もできます。

 

ただし、BCGとポリオは、居住地区保健所あるいは保健センター等で集団で実施することになっていますので、当該保健所からのお知らせ等(葉書、区報、市報など)をご覧下さい。

続き

アレルギー・喘息でお悩みの方へ

一口にアレルギーと言っても、大きく4つのタイプに分類され、それぞれの疾患は、全く別個の疾患、即ち、体内で起きている反応は全く別のシステムに依存したものである、と言う事を覚えて下さい。

 

I. 即時型アレルギー

吸引性アレルゲンによって惹起されるアレルギー。アレルゲンの吸引・接触後直ちにか、数十秒か数分単位(長くても15分以内)で反応が出現するもの。即時型過敏症とも呼ばれる。気管支喘息、食物アレルギー、アナフィラキシー、アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)等は、この分類に属します。この反応に関与する細胞は、好塩基球とマスト細胞であり、関与する液性因子は、IgE、Interleukin(IL-4)、ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン等です。

 

II. 細胞融解型アレルギー

標的となる細胞表面の抗原にIgG、または、IgM抗体が結合した後、細胞融解が引き起こされるアレルギー反応。ABO血液型不適合反応による溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病等が、この分類に属します。この反応に関与する細胞は、キラー細胞と呼ばれるリンパ球やマクロファージ等であり、関与する液性因子は、IgG、IgM、および、その補体(抗体の働きを活性化する免疫系蛋白)等です。

 

III. 免疫複合体―組織障害型(Arthus反応型)

可溶性(血液や臓器を磨り潰したものを遠心分離した時の上清(水溶性)部分のこと)抗原に抗体が結合した免疫複合体(Immune Complex)が引き金となった反応により組織障害が引き起こされるもの。Arthus反応と呼ばれる。溶連菌感染症後の急性糸球体腎炎や心内膜炎、あるいは、膠原病(全身性エリテマトーデスや関節リウマチ等)が、この分類に属します。この反応に関与する細胞は、好塩基球、好中球、血小板、マスト細胞等であり、関与する液性因子は、IgG、IgM、および、その補体(抗体の働きを活性化する免疫系蛋白)のII型アレルギー反応と共通するものが多いですが、その他、蛋白分解酵素が、この反応にとって重要な役割を演じています。

 

IV. 遅延型アレルギー

I〜III型アレルギー反応が全て抗体を介した反応であるのに対して、このIV型アレルギー反応は、エフェクター(効果器:生理的効果を体現する細胞や組織のこと)としてのT細胞(リンパ球の一種)を介した反応であることが、最大の相違点です。結核や真菌感染症等がこの分類に属します。この反応に関与する細胞は、T細胞、単球、マクロファージ、好酸球、好中球等であり、関与する液性因子は、各種サイトカイン(IL-2、IL-12、IFN-γ等)が、この反応にとって重要な役割を演じています。

 

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アトピーでお悩みの方へ

アトピー性皮膚炎も、やはり、その発症の本態はTh1とTh2のアンバランスにある事は既に明らかであります。

 

アトピー性皮膚炎の他のI型アレルギー疾患との違いは、Th2が気管支周辺領域で活動せず、皮膚の直下で活動している事にあります。

 

即ち、主として、胸腺で産生されたTh2を皮膚直下まで遊走させる、21世紀初頭に発見されたばかりのサイトカインがあり、これをTARC(Thymus and Activation-Regulated Chemokine)と呼びます。

これが発見されたことにより、長年アトピー性皮膚炎はIV型アレルギーでありながら、どうしてI型アレルギーの性質を有しているのか、と言う謎に対する論理的回答が得られたのです。

 

従って、アトピー性皮膚炎に対しても、究極的には、アレギサール、または、アイピーディの長期継続内服療法が極めて有効であり、1年〜2年間長期投与することにより、完全寛解(治癒)、もしくは、著明改善に至らしめることが可能です。

 

但し、アトピー性皮膚炎の初期は、アレギサール(またはアイピーディ)に依存しなくとも、以前から執り行われているステロイド外用薬塗布療法で充分に完全寛解(治癒)に至るケースも多いのです。

 

続き

花粉症でお悩みの方へ

花粉症を含むアレルギー性鼻炎の本態は、I型アレルギーであり、即ち、その発症の本態はTh1とTh2のアンバランスにある事は既に明らかであります。

従って、その治療は、現在殆どの一般臨床医家で執り行われている抗ヒスタミン薬の期間中(例えばスギ花粉飛散シーズン)投与のみでは、決して完全寛解(治癒)に至らないことは明白です。

 

 

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