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京都市北区西賀茂榿ノ木町31−2
院長 諸岡 憲(もろおか けん)
  1. 2017年の花粉症シーズンが始まりました。今度こそ「抑えるだけ」ではなく「治す」治療を始めて見ませんか?
 

2017年の花粉症シーズンが始まりました。今度こそ「抑えるだけ」ではなく「治す」治療を始めて見ませんか?

2017/03/01
厳しい冬が漸く終わりを告げそうですね。春の到来を待ちかねていたのは、花粉も同じです。
2017年2月24日頃を境に、それまで「少ない」だった花粉飛散量が、いきなり「やや多い」に転じました。
しかも、今年は例年の4倍から5倍の花粉飛散量が見込まれています。
花粉症で長年お悩みの方は勿論、最近花粉症の仲間入りをされた方も、殆どの方は、「花粉症は治らない病気」と、あきらめていませんか?
事実、大手の製薬会社中心に、「花粉症はコントロールするしか仕方がない」と喧伝され、多くの臨床医家もそう思っています。
しかし、当ホームページをご覧になった方、あるいは、既に当院受診された方は実体験として、ご承知でしょうが、
花粉症は「完全治癒か著しく改善できる」病気です。
詳細は、当ホームページの他項をご覧頂くとして、ここでは、症状を緩和するお薬について、新しいお知らせがあります。
症状を抑えるお薬、即ち、抗ヒスタミン薬は、当院でも完治までの過程において必要不可欠なお薬です。
現在、この抗ヒスタミン薬は、山のように数多くの薬が販売されています。
この抗ヒスタミン薬の大きな欠点は、殆どのそれが活性を保ったまま脳内に移行して脳細胞上に存在するヒスタミン受容体と結合し、眠気を催すことにあります。
昨年まで、この脳内移行率が極めて少ないとされていたのは、アレグラ、次いで、クラリチン(ロラタジン)でした。
ところが、脳内移行率が低いことは逆に、本来望ましい方の抗ヒスタミン作用、即ち、鼻汁分泌抑制効果も、弱いと言うことを意味していました。
従って、アレグラやクラリチンでは症状が治まらない方は、やむを得ず、アレロックやジルテックに頼らざるを得ない状況でした。
そして、当然この様な強力な抗ヒスタミン薬の脳内移行率は、アレグラやクラリチンの3倍から5倍位もあり、当然眠気は強く出現することになるのです。
この抗ヒスタミン薬の欠点を補正する研究は以前から行われており、そして、ついに、脳内移行率が0%と言う薬と、
クラリチンの1/5程度の脳内移行率という薬の、2種類が、ほぼ同時に発売となりました。
しかも、両者共に、本来の抗ヒスタミン効果は、クラリチンの3倍から4倍もあるという、まさに画期的な抗ヒスタミン薬が登場したのです。
両者共に、当院は採用しています。
当院で、眠くならずに症状を抑え、そして、いずれ治ると言う治療を始めませんか?
更に治療方針や治療の行程については、来院されたとき詳しくご説明させて頂きます。