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京都市北区西賀茂榿ノ木町31−2
院長 諸岡 憲(もろおか けん)
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2016年春~初夏ヒトメタニューモウイルス気管支炎が大流行しています。何と胃腸炎までも!

2016/06/06

2016年初春から6月現在に至るまで、2011年の同時期と同様な肺炎(及び気管支炎)と気管支喘息が流行しています。

この原因を、以前のように、偽マイコプラズマ肺炎とかでっち上げなくなったのは、幾分ましになりましたが、

流行の事実にすら気付いていないばかりでなく、もっと悪質なことに、何も流行っていないと嘯いて流行の事実を隠蔽しようとしているとしか思えない、

一部の医療関係者たちがいるように思えてなりません。

一ヶ月以上しつこく続く咳に悩まされ、近くの医院を受診しても、風邪と言われ薬をもらっても、全くよくならない、等ありませんか?

そうです。これは風邪ではありません。

この流行している気管支喘息発作を伴う肺炎の原因は、今回も、Human Meta Pneumo Virus

(ヒトメタニューモウィルス、hMPV)なのです。

3年ほど前、日本の企業がhMPVに対する迅速検査キット(インフルエンザの迅速検査と同じ原理および形態)を開発しました。

ところが、この検査キットを使用するに当たって厳重な制限が掛かっており、当院を含めた一般診療所ではこの検査が出来ません。

しかし、2011年には、hMPVの存在すら認めなかった京都市の市中病院が、こぞって現在この検査を行っており、続々と陽性反応となる患者が現れ、

大流行していることを認めざるを得なくなっています。

また、先月5月には、遂に読売新聞までが、「ヒトメタニューモウィルス肺炎大流行」という記事を掲載するに至りました。

つまり、私が5年前に主張していたことが真実であったことが、やっと証明されたと言っても過言ではありません。

詳細は、2011年11月23日「Dr. Ken's 通信」の中で、公開した項で述べています。

http://www.morooka-kodomo.com/contents_124.html

この項で述べているように、この疾患を完治させる治療法を、私だけが熟知しています。

当院へ受診すれば、hMPV感染症の殆どのケースが、入院せずに完治します。

また、みぞおちのあたり(上腹部)の痛みと、嘔気を中心とする感染性胃腸炎、所謂胃腸風邪が一方で流行っていますが、

大多数の医師はそのウィルスの正体をつかんでいません。

そうです。これもhMPV感染による急性胃炎を主体とした胃腸炎なのです。

この治療法も、私だけが熟知しています。