休診日:日曜・祝日

     水曜日と土曜日は午前のみです

京都市北区西賀茂榿ノ木町31−2
院長 諸岡 憲(もろおか けん)
  1. お知らせ

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お知らせ

What's New

2011/09/14

◎原則完全事前予約制です。ご予約なしで来院された場合

接種費用 ・こども(6歳未満)     2回接種、各回 2,200円(消費税込み)
      ・小学生以上(または
6歳以上)       3,200円(消費税込み)

                             *但し、体重が20 kg未満の場合は、2回接種となります

   ※診察やご予約の方優先になりますので、かなりお待たせする事もございます。ご了承下さい。

          



インフルエンザ予防接種の予診票は、当院に来院されたときにご記入頂いておりますが、待ち時間を短縮されたい場合、下記のリンクにアクセスすると予診票がダウンロードできます(PDF形式)。
ダウンロードした予診票を印刷して必要事項をご記入頂き、お持ち頂いても結構です。

予診票



◎完全事前予約制です。必ず電話かWeb、または、窓口にて前日までにお願いします。

電話、または、窓口でのご予約は、10月3日(火)から予約受付を開始します。
Web予約 (10月10日より)では、必ずインフルエンザ予防接種の項目からご予約下さい。

(通常の診療予約に入力されても、予約扱い出来ないことがあります。)
◎実施は10月10日(火)からです。

休日の翌日や夜診全般、あるいは、土曜日等は、非常に混み合いお待たせすることがございます。どうかご了承下さい。

接種費用 ・こども(6歳未満)     2回接種、各回 2,000円(消費税込み)
      ・小学生以上(または
6歳以上)       3,000円(消費税込み)

                             *但し、体重が20 kg未満の場合は、2回接種となります

      ・65歳以上(市内在住の方)    無料〜2,000円(所得条件あります)
       

          



既に保健所(保健センター)からBCG予防接種の案内の通知を受け取った方は、ご存じかもしれませんが、

2017年7月1日からBCG予防接種(定期接種)が、従来の保健所での集団接種から

各委託医療機関でも受けられる様になりました。

 

基本的には、従来通りです。

対象者: 生後5ヶ月から1歳未満まで


原則予約制です。必ず、電話か、インターネットか、または、受付窓口にて、前日までにご予約をお願いします。



ご記憶の方もおられるかと思いますが、2010年末、ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種を行って、

数日から数週間後に5名の乳児が死亡する事例が起こり、マスコミは、こぞってこれを同ワクチンの同時接種のせいだと、

いつもの通り、何の科学的根拠もなしに大騒ぎしました。

結局これは、ワクチンとは何の因果関係もなく、乳幼児突然死症候群による死亡であることが判明し、

潮が引くようにマスコミは報道を取りやめました(勿論、謝罪や訂正は一切なしで)。

このとき、2011年1月、日本小児科学会が事態を沈静化するために、声明を発表しました。その内容の概要は、

「全てのワクチンは、同時接種可能であり、それによる有害事象は科学的にあり得ず、

単独接種に比して、効果の点でも差は認められない」

この声明を受けて、その後、しばらくして、行政側も同時接種に対する公的補助を認めるようになり(東日本大震災のため、遅れました)、現在に至っています。

ただし、効果の面では、同時接種した場合、20年後には抗体価が低下する事が考えられる組み合わせや、

製剤上の問題で、いまなお同時接種は避けるべきものも現実にはあります。

そこで、当院では、従来通りの不活化ワクチン同士の同時接種に加えて、一部の生ワクチン同士の同時接種も行うことにしました。

具体的には、麻疹・風疹混合ワクチン(MR)と水痘ワクチンなどです。

 

同時接種可能なワクチンについては当院までお問い合わせ下さい。



2017年初春から4月現在に至るまで、2011年の同時期と同様な肺炎(及び気管支炎)と気管支喘息が流行しています。

この原因を、以前のように、偽マイコプラズマ肺炎とかでっち上げなくなったのは、幾分ましになりましたが、

流行の事実にすら気付いていないばかりでなく、もっと悪質なことに、何も流行っていないと嘯いて流行の事実を隠蔽しようとしているとしか思えない、

一部の医療関係者たちがいるように思えてなりません。

一ヶ月以上しつこく続く咳に悩まされ、近くの医院を受診しても、風邪と言われ薬をもらっても、全くよくならない、等ありませんか?

そうです。これは風邪ではありません。

この流行している気管支喘息発作を伴う肺炎の原因は、今回も、Human Meta Pneumo Virus

(ヒトメタニューモウィルス、hMPV)なのです。

4年ほど前、日本の企業がhMPVに対する迅速検査キット(インフルエンザの迅速検査と同じ原理および形態)を開発しました。

ところが、この検査キットを使用するに当たって厳重な制限が掛かっており、当院を含めた一般診療所ではこの検査が出来ません。

しかし、2011年には、hMPVの存在すら認めなかった京都市の市中病院が、こぞって現在この検査を行っており、続々と陽性反応となる患者が現れ、

大流行していることを認めざるを得なくなっています。

また、2016年5月には、遂に読売新聞までが、「ヒトメタニューモウィルス肺炎大流行」という記事を掲載するに至りました。

つまり、私が5年ほど前に主張していたことが真実であったことが、やっと証明されたと言っても過言ではありません。

詳細は、2011年11月23日「Dr. Ken's 通信」の中で、公開した項で述べています。

http://www.morooka-kodomo.com/contents_124.html

この項で述べているように、この疾患を完治させる治療法を、私だけが熟知しています。

当院へ受診すれば、hMPV感染症の殆どのケースが、入院せずに完治します。

また、みぞおちのあたり(上腹部)の痛みと、嘔気を中心とする感染性胃腸炎、所謂胃腸風邪が一方で流行っていますが、

大多数の医師はそのウィルスの正体をつかんでいません。

そうです。これもhMPV感染による急性胃炎を主体とした胃腸炎なのです。

この治療法も、私だけが熟知しています。



厳しい冬が漸く終わりを告げそうですね。春の到来を待ちかねていたのは、花粉も同じです。
2017年2月24日頃を境に、それまで「少ない」だった花粉飛散量が、いきなり「やや多い」に転じました。
しかも、今年は例年の4倍から5倍の花粉飛散量が見込まれています。
花粉症で長年お悩みの方は勿論、最近花粉症の仲間入りをされた方も、殆どの方は、「花粉症は治らない病気」と、あきらめていませんか?
事実、大手の製薬会社中心に、「花粉症はコントロールするしか仕方がない」と喧伝され、多くの臨床医家もそう思っています。
しかし、当ホームページをご覧になった方、あるいは、既に当院受診された方は実体験として、ご承知でしょうが、
花粉症は「完全治癒か著しく改善できる」病気です。
詳細は、当ホームページの他項をご覧頂くとして、ここでは、症状を緩和するお薬について、新しいお知らせがあります。
症状を抑えるお薬、即ち、抗ヒスタミン薬は、当院でも完治までの過程において必要不可欠なお薬です。
現在、この抗ヒスタミン薬は、山のように数多くの薬が販売されています。
この抗ヒスタミン薬の大きな欠点は、殆どのそれが活性を保ったまま脳内に移行して脳細胞上に存在するヒスタミン受容体と結合し、眠気を催すことにあります。
昨年まで、この脳内移行率が極めて少ないとされていたのは、アレグラ、次いで、クラリチン(ロラタジン)でした。
ところが、脳内移行率が低いことは逆に、本来望ましい方の抗ヒスタミン作用、即ち、鼻汁分泌抑制効果も、弱いと言うことを意味していました。
従って、アレグラやクラリチンでは症状が治まらない方は、やむを得ず、アレロックやジルテックに頼らざるを得ない状況でした。
そして、当然この様な強力な抗ヒスタミン薬の脳内移行率は、アレグラやクラリチンの3倍から5倍位もあり、当然眠気は強く出現することになるのです。
この抗ヒスタミン薬の欠点を補正する研究は以前から行われており、そして、ついに、脳内移行率が0%と言う薬と、
クラリチンの1/5程度の脳内移行率という薬の、2種類が、ほぼ同時に発売となりました。
しかも、両者共に、本来の抗ヒスタミン効果は、クラリチンの3倍から4倍もあるという、まさに画期的な抗ヒスタミン薬が登場したのです。
両者共に、当院は採用しています。
当院で、眠くならずに症状を抑え、そして、いずれ治ると言う治療を始めませんか?
更に治療方針や治療の行程については、来院されたとき詳しくご説明させて頂きます。


インフルエンザの診断・判定には、通常ペーパークロマトグラフィー法で行うのが一般的であり、当院もこれもよく用いる検査法です。
但し、この検査には、発症してから少なくとも12時間以上経過しないと陽性反応が得られないことがあるという欠点があります。
これは、検査法の原理上やむを得ない制約なのです。
従って、これまでは発症(発熱)してから数時間で受診した場合、「検査は明日にしましょう」とか言われたり、あるいは、検査を行って陰性反応だったとしても、「明日もう一度検査しましょう」と言われたりしていました。
しかし、最近、富士フイルムが、長年培ってきた写真技術を応用し、発症してから極めて短時間で判定できる方法(および器械)を開発しました。
この判定器を用いれば、発症(発熱)してからわずか4時間でほぼ100%の確率で判定可能です。
2014年10月に当院において既に導入済みです。
この判定法については、以下の富士フイルムのサイトをご参照下さい。
富士フイルム・インフルラボ


既に各種報道機関で報道されていますので、ご承知かと思いますが、

2016年10月1日からB型肝炎ワクチン定期接種が始まります。

 

基本的には、3回接種で、第1回開始時期は生後2ヶ月以降となっています。

今回の定期接種(無料接種)対象者は、平成28年(2016年)4月1日生まれ以降の乳児に限られています。

また、1回目から3回目までの接種間隔は20週から25週程度が望ましいとされております。

一方、行政側が提示した定期接種期間として、1歳未満以内で3回目接種を完了することが条件となっています。

例えば、平成28年4月10日生まれの乳児が、10月15日以降に第1回接種を行ったとします。すると、もし、25週後に3回目を接種すると、

1歳を超えてしまっており、3回目が無料で出来なくなります。但し、この場合は、20週後以降の3月中旬頃に3回目を行えば、

問題なく無料で接種できます。

いずれにしましても、本年4月から5月初旬生まれの乳児は、出来るだけ10月中旬までに、第1回接種を開始することをお勧めします。

また、当院は、チメロサール(エチル水銀:当HPのよくあるご質問を参照してください)を使用していないB型肝炎ワクチンを採用しておりますので、安心して接種を受けられます。

既にご予約受け付け開始しております。

電話、または、窓口、または、通常のWeb予約のいずれでも、ご予約可能です。



2016年6月から現在に至るまで、ヘルパンギーナが流行している?と言われています。

京都市衛生公害研究所から発表されている「京都市の感染症発生動向調査」でもその様な数値が上げられています。

しかし、当ホームページの「感染症について」でも述べました様に、この統計は甚だ怪しく信用できません。

 

私は発熱する疾患で現在最も流行しているのは、アデノウィルス感染症だと考えています。

その理由は、

1)ヘルパンギーナを特徴付ける咽頭壁の潰瘍化する赤色水疱疹が1例も見られない。

2)ヘルパンギーナで起こりえない腹部症状、特に腹痛、嘔気の胃炎症状を多くの症例で認める。

3)好発年齢がヘルパンギーナの好発年齢(1〜4歳)よりも高年齢層(4〜8歳)であり、小学校高学年や

高校生以上の成人年齢層にも症例を数多く認める。

4)ヘルパンギーナの原因ウィルスであるエンテロウィルスもいくつかの亜型は見つかっているが、

それに対してアデノウィルスは現在54種類まで同定されており、このうち典型的プール熱(咽頭結膜熱)

を来すものは、そのうちの8種類にすぎない。

5)現在、市販されているアデノウィルス検査キットは、Type 2とType 3しか捉えることが出来ず、

残りの52種類は検出不能である。

6)ヘルパンギーナには特異的な検査法がなく、上記の1番を視診で認めることで確定診断となる。

 

以上を考察すると、答えは自ずと明らかであり、アデノウィルス感染症しかあり得ません。

より詳細は、いずれ「Dr. Ken's Communication」で述べる予定です。

 


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